これまでメインのWebSiteである「讃岐うどん王国」(http://www.sanuki-udon.net)とは別にこの「ぐるぐるグルメ」(http://vino.sanuki-udon.net/)を運用してきましたが、「讃岐うどん王国」のブログ化に伴い「ぐるぐるグルメ」は停止いたいます。
過去ログとしては残しておきますが、今後は「讃岐うどん王国」の方をよろしくお願いします。
昨日は友人夫妻2組と一緒に6人で韓国料理屋に行ってきました。
この店、六甲道界隈の韓国料理屋の中でうちが一番気に入っているお店です。
と、ところが、5月末には閉店してしまうとか!?
これはそれまでに友達も連れて行かねばと言う事でお食事会を行いました。
先ず最初にチャンジャ(タラの内臓のキムチ)が出てきました。
ちゃんとした料理が出るまでの間の酒のつまみ?
ここのチャンジャ美味しいです。
チャンジャ丼なんてメニューもありますよ、じゅる。
次は韓国版お好み焼きのチヂミ。
ダッカルビ。
実は鶏肉よりもジャガイモがめちゃくちゃ旨いのです。
今回のメニューの中で一番辛かったトッポギ。
2人前〜なので今まで夫婦で行った時は食べれてなかったのですが、やっと食べれました。
これを白ご飯に載せて混ぜて食べると美味〜
そして今回のメイン、サムゲタン。
初めて食べたけど美味しかったです。
よーーーーく煮込んであるので骨ごといけちゃいます。
うーん、滋味〜
閉店するまでにまだまだ行かねば!
最近流行りの(いや、かなり前から流行ってますが :-)SNS、mixiで知った神戸市中央区栄町通りにあるビストロです。
フレンチってなんかチマチマ出てきて喰った感がしないので、どうしてもイタリアンに流れてしまうんですが、ここのはガッツリ喰った感があります。
量だけじゃなくてお味の方も申し分なし!
お店のWebPageはないのかな……
結婚式の二次会に使えるらしく(2回目に行った時には相談に来ているグループがいました)、
ゼクシーのペイジに載っていたので紹介しておきます。
Butterbur(バターバー ゼクシィnet関西版
因みにWebで検索すると「カフェ」として紹介されているペイジが多いですが、現在は「ビストロ」になっています。
以下、これまで2回行って食べた物の抜粋です。
(写真が上手く取れてなかったものがあって……)
こないだの日曜日はちょっと贅沢に近所のリストランティーノ「UZU」でランチを頂きました。
夫婦で赤ワインを1本開けて幸せ (*^_^*)
前回、東京出張に行った時に改装中でショックを受けた「秋田屋」ですが、3/2にまたまた出張が入り行ってきました。
今度は事前にWebでしらべいくつかのブログで仮店舗が2/14にオープンした事も確認済みです。
そしてこれが仮店舗です。
場所は浜松町の駅から元の店舗のところまで歩いて行き、元の店舗があった角を左折してほんのちょっと行ったところです。
(画像は反対側から撮っています)
お店は相変わらずいっぱいでしたが、丁度私がいったタイミングでカウンタの端の方がお勘定中で入れ替わりで待たずに入れました。
一人一本限定のつくねとガツ醤油です。
もっとたくさん食べたんですが、こんな店でずっと写真を撮ってるのも粋じゃないんで1枚だけ (^^;
帰る時にそとで飲んでる人達もパシャリ。
やっぱ秋田屋いいですね〜
改装中の店舗ですが昔の雰囲気を残してうまく出来上がるといいですね。
やっと行ってきました「ポッサムチプ」。
なんじゃ、それは、何語だって?
うーん*多分*韓国語 (^^;
私が信頼する焼肉ブログ「焼肉の罠」のてつやさんが足繁く、足繁く通ってはる焼肉屋さんでこれは行かねばと思ってました。
先ずは刺身の盛り合わせ。
どれも肉質が良くうまーいです。
お次は定番の塩タン。
続いてちょっとヒネリのある塩もの達。
ハラミとテッチャンは柚子胡椒で、カルビは梅肉、紫蘇で頂きます。
そしてタレものはカルビばかり3種類。
真ん中は普通のカルビ。
右のミソカルビはスキヤキのように生卵をつけて頂きます。
左は旨辛カルビ(妻には激辛だったようですが :-)。
最後に妻は冷麺を。
私はチャンジャおにぎりとチゲを頂きました。
最後には「ピノ」を頂いて大満足〜
ってお勘定を済ませてから気づきました。
あーーーっ、ぐるなびのクーポンを持って行った(名前も記入して渡した)のに、
「1)オススメのお肉を試食サービス!」が出てこなかった……
うううっ、流石に勘定を済ませた後だったし、お腹もいっぱいだったのでそのまま店を後にしました (--;
今度はちゃんと頂くぞ!
先週末、久しぶりに出張で東京へ。
仕事が早く終わったので出張時には定番の浜松町駅近くのヤキトンの店「秋田屋」に行く。
ところが店の前に来てビックリ!?
店がない!!!
なんと更地になってました。
ビックリしてその場で携帯で調べると建物が老朽化したため立て替えとか(2005/12で一時閉店)。
ほっ、閉店ではないようです。
# ビックリするんで、せめて更地のとこに立て札でも立てておいて欲しいな……
で、その情報によると2006/1中旬から仮店舗で営業とか。
しかしその場所がどこにも書いていない。
仕方なく、もよりの交番を探して聞いてみる。
「(仮店舗)遅れているようで2月ぐらいからになるそうです。立て替え後の営業は5月後半から」
との事。残念ながら丁度あいてない時に来てしまったようです。
まあ、無くなってしまった訳じゃないので涙をのんで我慢しました。
でも、心配なのは立て替え後の店の雰囲気。
あんまり、こぎれいにならないようお願いします>秋田屋殿
って皆さん知ってました?
もう半年以上も前に閉店したとか……
昔はそごうの下(南側)にあって当時は良く会社の女の子達と行ったな〜
一度なんか女の子8人を連れて (^^;
震災後は北野のほうでやっていたのですが5月に閉店したそうです。
マリンピア店ってのが垂水の方に残っているそうですが。
ショックです。
ホットペッパーさんに問い合わせてみました。
おー、しっかりした返事が返ってきました。
正式な回答は担当部署を通して確認してからするが、
誤植の可能性が高いと思われます。
との事でした。
これでほぼない事は確実かな。
雪男がいるのを証明するのは簡単。
一人(一頭?一匹?)見つけてくれば終わり。
雪男がいないのを証明するのは困難。
世界中のどこ(深い山の中とか)にもいないとハッキリさせないといけないけど……
結婚してから妻の影響を受けて「西村しのぶ」という漫画家の漫画を読んでいる。
と言ってもこの方の漫画はなかなか単行本化されないみたいであまり数はないのだが。
そんな中、今年の7月に「一緒に遭難したい人」って漫画の2巻が発売された。
もちろん妻が速攻で買ってきてボクも読んだのだが……
ここで疑問点が一つ。
作中に出てきた「金粒粉パン」。
最初はふーんお江戸にはそんなパンがあるのねーと思ったのだが、どんなパンかとgoogleで調べてみるとこれが見つからない。
見つかるのはあきらかに「全粒粉」の誤植のペイジ(ペイジ中の違うところでは全粒粉になってたりする)。
それを除くとほんの数件のペイジしか残らない。
それらのペイジにしてもgoogleで検索しても数件しかヒットしない珍しい粉を使ってるわりには「金粒粉」に関する説明が一切ない。
これも誤植っぽいよな〜
そこでそのうちの1つである、高知のパン屋さんにメイルを送ってみた。
「金粒粉のパンってあるんですか?それとも誤植ですか?」
誤植でした (>_<)
# ごめんね担当者さん、揚げ足取りじゃなくて純粋に知りたかっただけなの
あと気になるのは新宿の「タイムズスクエア スタッカーズ」って店だけ。
ってこれもホットペッパーのペイジだけが「金粒粉」って書いてあって、ほかのぐるなびとかは「自家製」としか書いてないのよね。
さーて、お店に直接問い合わせるのは迷惑だろうし(誤植だとしたらホットペッパーが悪い)、電話代もかかる(笑)。
そのペイジを作ってるホットペッパーに問い合わせてみるかな。
ほとんど、ストーカー? (^^;;;
# だって気になるんだもん!
土曜日に妻のネット仲間達と「神戸岩茶荘」って言う中国茶の専門店に行ってきました。
テレビでは良く見る茶器自体に上からお湯をかけたり、香りをかぐための器と飲むための器があったりするアレです。
ウーロン茶はペットボトルのぐらいしか飲んだ事がなかったのですが、モノホンは凄い良い香りですね。
香り用の器が別途あるのもうなづけます。
値段も普通のものなら1、000円程度(一番高いのは3,500円でしがた :-)。
それで、30煎ほどのめるらしくて数時間はダベったので安いもんですね〜
今回は「鳳凰水仙」ってのを飲んだのですが、また行って違うの飲んでみよっと。
頂いたカードにWebPageがあると書いてあったのだが、つながらないな……
とりあえずURLを載せておきます。
※ 9/6現在復活しています。
※ 店舗のリニューアルにともないWebPageもリニューアルするそうで、
※ 現在、準備中となっていますが。
名古屋の栄とかにもあるのねぇ。
ヘイ!ヘイ!ヘイ!でGacktとYOSHIKIが美味しいものを紹介するってのをやってた。
その中で何度も「Gacktは炭水化物を食べない」と言い続けてたんだけど、
その中に「長浜ラーメン」(店は京都なんだけど)が出て来るのね。
まあそれは例外って事でええんだけど。
それが出てきた時に「炭水化物食べてええん?」「食べます!」みたない話があるんだけど……
って言うかその前にあんたが紹介した「小龍包」ってあれも炭水化物ですから〜〜〜
炭水化物が何か判ってなくて「炭水化物は食べない」とか言ってないか?
別にご飯とパンと麺類だけが炭水化物とちゃうでなぁ。
以前から興味のあったJR兵庫駅近くのフレンチ「プティポワ」に先週ランチを食べに行ってきました。
[お店データ]
レストラン プティポア (Bistro Petits Pois)
神戸市兵庫区塚本通5丁目1番26号 (MAP)
078-578-3287
月曜定休(ただい祭日の場合は営業)
ランチタイム: 11:30-14:00
ディナータイム: 17:00-21:00(L.O.)
プティって名前の通り小さなお店です。
場所は兵庫の人だったら「象牙船」のちょい南」で判るかな。
今回は初めてだったので「サービズランチ」(メインは魚or肉を選択)を頂いてみました。
先ずは本日のスープ。
今日はアスパラのポタージュでした。
一口目は塩分が少ない?と思ったけど飲んでいくとどんどん美味しくなりました。
サラダは野菜が冷たくて美味しかったです。
ドレッシングの味もgood。
このパンが気に行ったのでどこのパンかな?と思って聞いたら自家製でした。
密度高めの美味しいパンでこれがあればワインが…… (^Q^)
妻が頼んだ魚料理はスズキのポワレでした。
皮の焼き具合、塩加減も良くて美味しい。
アメリケーヌソースや付け合わせの野菜も良かったです。
私はお肉料理でローストポーク。
お肉の焼き加減、柔らかさ、味付けともに申し分ありません。
これに紅茶orコーヒーがついて税込み900円。
うううん、コストパフォーマンス高いっす。
今度はディナータイムに行かねば。
宮沢和史が出ている音楽番組を見ていた。
ふーん、あの「天国じゃなくても〜楽園じゃなくても〜♪」ってのはもう10年も前の歌なのね。
で、この間冷蔵庫を見ていて気づいた。
「賀茂泉りあるたいむ」って酒(500ml瓶)がずっと100mlぐらい残った状態で入っているのだがこれの製造が1995年の秋。
そっかー、その頃の曲か〜
しかしなんだ、このりあるたいむって酒、実は発売時点で8年古酒なのだな……
どんなもんかなと味見してみたけど割といける。
まあもともとが一ノ蔵の姫膳やあ々不思議なお酒みたいに低アルコール、高酸度のお酒なんでもうアルコールなんか全然感じないのだが (^^;
でもいつまでも置いてても仕方がないので誰か酒好きの奴が来た時にでも飲んじゃうかなぁ。
六甲道駅周辺(特に南側)はウェルブ六甲道って震災後のマンション群がどんどん建っていっている。
それに伴い新しいお店もたくさん。
そんな中、最近流行の立ち飲みも増えている。
って前の書き出しのコピペやん!>自分
そこで私のお気に入りなのが「刀屋」。
大将一人でやってるので食べ物の種類が少ないが代わりに日本酒の酒類^h^h種類は多い。
それと最近テレビCMを良くやってるギネスが飲めるのがいいね。
他の店でも見るようになってきたのだが専用のグラスにギネスを注ぎ専用の装置(レンタルらしい)に置いてスイッチを入れると……
超音波によってクリミーな細かい泡が底の方からわき上がってくる。
しかも流石は専用のグラス+装置、その泡はグラスのふちあたりでピタリと止まる。
# 占いの文句で“黙って座ればピタリと当たる”ってのがあるがそれみたいだ
この泡がみたいだけに余計に1杯頼んでしまいます。
食べ物の種類が少ないと書いたがあるものはみんな美味しい。
六甲道駅周辺(特に南側)はウェルブ六甲道って震災後のマンション群がどんどん建っていっている。
それに伴い新しいお店もたくさん。
そんな中、最近流行の立ち飲みも増えている。
そこで私のお気に入りなのが「ちびちび」。
トーホーってスーパーと同じ建物に入っている。
この店は焼酎が豊富で銘柄が覚えれない私は芋でお湯割り、麦で水割りなんてアバウトな注文をしてるが間違いない。
食べ物も豊富だしそれに安い。
ダイエット中なんでなるべくカロリーの少ないものを頼むのだが…… (^^;
奥さんもバイトの女の子もVery Good。
ついフラフラと酔って^h^h^h寄ってしまいます。
南京町に行くとかならず鶏唐(鶏の唐揚げ)を食べに寄るのがこのお店。
メインの通りには出店がならんでどこでも鶏唐が売ってるけど冷めた(下手すると冷たい)のを出す店も少なくない。
ある寒い日なんて饅頭みたいなのを食べようと思ったら奥の店からさっき湯気が出てきたのが出てきたばかりなのに、先に置いてあったのを渡した店があった。
まあ電灯を付けたりして保温してあるし店的には先に出したものから売っていかないとまずいよなと黙って受け取った。
店先で食べれば良かったんだけど急いでいたので歩き出してからかぶりつくと……うげっ、芯まで冷えてるよ (>_<)
わざわざ戻って「冷たいやんけ!」って言う気もせずにあきらめたが二度とあの店には行かない。
そこまで行かなくても「もっとアチアチの方が美味しいのになぁ、残念!」と思う事は多い。
そこで「龍鳳」。
このお店、鶏唐を注文してから揚げてくれます。だからもいっつもアチコーコー(沖縄方言) v(^Q^)
店のまわりには饅頭や春巻きやら色々と並べて置いてあるのでそれらは作り置きで鶏唐だけかと思ってましたが、この間めずらしく立ち食いせずに店で食べて気づきました。
並べてるのは全部サンプルでどれも注文が入ってから作って(最後の焼いたり、揚げたり、蒸したり)してくれるそうです。
今年の冬は特に寒かったのでこの店のありがたみが更に良くわかりました (^^;
ご飯に生玉子をかけて醤油で味付けして食べる食べ方(食べ物)の事を何と呼びますか?
多くの人は「玉子かけご飯」なんて味もそっけもない名前で呼んでますが……
# それなら寿司は「刺身のせご飯」だよー
私は「たまごくりくり」と呼んでます。
白い温かいご飯の上に生玉子を割入れ、醤油をかけてくりくり。
ほら、湯気のたった黄色にピカピカと光ったご飯が想像できませんか?
絶対、「玉子かけご飯」より「たまごくりくり」の方が美味しそうなのに〜〜〜
日曜日はワイン繋がりな友人の家に鹿と猪を食べに。
鹿はシチューというか煮込みというか
ううーん、ダメな人はダメだろうな……この匂い。
でも我が家にとっては御馳走だ〜 (^Q^)
そして猪は珍しいというか初めてというかブロックのままロースト。
ぼたん鍋とかスライスしたものは食べた事があるけど固まりをローストってのははじめてだ。
うううっ、固くて旨い。
グルメ番組で何か食べる度に「やわらか〜い(はーと)」って言ってるタレントに
食わしてやりたい美味しさです。
飲んだワインは以下の3酒類。どれも美味です。
昨日はボージョレ・ヌーヴォの解禁日。
# ボジョレーって表記を良くみるけど
# ボージョレの方が正しいらしい
我が家も飲みました。
ルイ テット社のもので、ブドウ品種はガメイ。
ラベルにもライトボディと書いてますがすごくフレッシュなすっきりしたタイプのワインです。
って貰いもんなんですけどね (^^;
美味しいワインをたくさん飲むためにも、
ダイエットして体調整えなきゃ〜
成徳祭りでキャベツが手に入ったので珍しくお好み焼きを作ってみた。
関西人なんで普通に家で作っているんじゃないの?と思われるかも知れないが、
実家では1度も作った事がなかった。
お好み焼きはお好み焼き屋さんで食べるもので自分ちで作るものではなかった。
鉄板の厚さも火力も違うので美味しく出来ないと思っていた。
それが何故急に作ったかというと、ちょっと気になった事があったので試してみたかったのだ。
それは「ラード」。
焼きそばは家でも作る事があるのだが、これが野菜、肉類、魚介類、そばを炒めるだけなのに、
なかなかお好み焼き屋のその味に及ばない。
使っているソースも違うがそれ以上にコクがないというか旨みがない。
もしかしたら、サラダ油を使っていてラードを使っていないのが原因かもと考えたのだ。
んで、今回はちょっとカロリーは気になるがラードを使ってお好み焼きを作ってみた。
結果、「おーーーっ、旨いやん。変な小洒落たお好み焼き屋よりよっぽど旨いやん!
家で焼きそばを作った時に感じる、旨味不足感も感じないし、表面はサクっと焼き上がり上出来である。
うーん、恐るべきラード。
ちょっt自宅お好み焼きにハマりそうな予感。
って、キャベツがもっと安くなったらね :-p
昨日のトリビアの泉の〜
トリビアの種で〜
って、なんで女子高生口調なってんだ>オレ
日本のカップラーメンのうち、中国の料理人がどれが一番美味しいと思うか?
ってネタをやっていました。
普段、しょーもない内容も多いのですが、今回は興味心身宙返りでした。
日本のカップラーメンを全部(一体何百なのか何千なのか)食べさせるわけに行かないので、
そこで売り上げ上位10を食べさせたのですが……
その売り上げ1位はなんとカップヌードル(オリジナル)でした。
僕の一番好きなカップラーメンです。
そして、10位内にSEAFOOD、カレーも入っており何と3/10をカップヌードルが占めてました。
やるな〜>日清
その他、麺たくみとかラ王とかあったのですが次に驚いたのが
「これは中国の味だ」
と言われたのが「金ちゃんヌードル」でした。
これって徳島のメイカのでしたよね。
そっかー、中国の味なのかー、今度食ってみよー
ほいで、結局どれが一番かと言いますと
(ドラムロールを適当に入れてください :-)
このブログにes KOYAMAのバウムクウヘンの事を書いた時に他のブログなどを調べるとクラブハリエってとこのが有名だと判った。
その話を妻にしてたところ……結婚記念日だった11/8にお土産に買ってきてくれた \(^Q^)/
見た目、外側の乳白色の砂糖の部分が厚めかな。
食べてみるとすごく良い香りがする。なんの香りなんだろう。
肌理はes KOYAMAの方が細かくて、しっとり感もあるような気がする。
ハリエのはちょっとポソっとした定番っぽい食感であった。
たまに食べるならes KOYAMAだけど、普段食べるにはハリエの方が僕のバウムクウヘンのイメージに近いかな。
# あぁ、食欲の秋
今回買ってきたものもこれで最後。
何故最後かって言うとes KOYAMAに連れて行ってくれた友人が「当日食べるのと、2日後ぐらいに食べるのとで味が違う」と言ってたのを実験したため。
買って帰った時に注意書きを見ると「当日中に…」とあるが、賞味期限は翌々日の日付になっている。
って事で、当日に1本(って数えるんか?)、翌々日に1本食べてみた。
確かに当日はフレッシュな感じ、翌々日のはネットリと濃厚な味になったように感じる。
個人的には翌々日の方が好きかな。
どちらにしろ焼きプリン系じゃないプリンとしてはベストの部類に入るお味でした。
p.s. 小山ぷりんってネーミングから食べてる最中に「横山プリン」が脳裏に浮かんだのはナイショ :-)
小山ロールの次は「バウムクウヘン」。
フルーツがのったり、生クリームがのったり美味しいケーキはたくさんあるんだけど、
ロールケーキとかバウムクウヘンとか定番というか懐かしい味はやっぱり急に食べたくなる。
ここのバウムクウヘンは小山ロールと同じで肌理細かくしっとりで上品。
僕が子供の頃食べてた安い奴はもっとボソボソしてて飲みものがないと咽につっかえるような奴だったけど (^^;
紅茶と美味しく頂きました。
ごちそうさま。
ネットで調べたらクラブハリエって滋賀のメイカのが旨いとか。
今度チャレンジするべ♪
・CLUB HARIE
https://shop.taneya.co.jp/index.php
「いきなり!黄金伝説」って番組で芸能人が1万円で生活出来るか?
みたいな内容をやっているが、現在「さーんぺいです」で有名な三平がでている。
彼は服部料理専門学校を出ているらしく、なかなか素晴らしい節約料理を披露してくれる。
が、今日はちょっと頂けない。
豚を塩漬けにし、風乾しただけのもを「自家製ベーコン」と紹介しているのだ。
これは「パンチェッタ」と言って、ベーコンではない。
何故か?ベーコンは薫製してあるものを言うから(一応、Webで調べたがやはりベーコンの定義に塩漬けし、薫製したものとある)。
しかも番組の説明で「イタリアではパンチェッタと言う」と言っておきながらその後に、
「生ベーコン」とかワケワカメな事を言って(テロップに出てい)るし。
あんた、それ間違ってますから!残念!
# いきなり!黄金伝説。のスポンサーから、スポンサー降りるとか言ってこないよな (^^;
因みに有名なパスタ料理、カルボナーラは正しくは「パンチェッタ」を使います。
ベーコンだと燻香が邪魔になるんですな。
TBは正しい自家製ベーコンについてのblogにつけてます :-)
[補足]
ハム屋さんのペイジとかでも「パンチェッタ」の事をイタリア式生ベーコンなんて書いてある。
農林水産省から出されている「ベーコン類品質表示基準」のベーコンおよび○○ベーコンの
定義にはすべて「くん煙したもの」ってのが付いてるし、「生ベーコン」なんて言葉は出てこないんだけどね。
アジアとか魚を塩漬けにしたもの(干してはいない)が色々とあるけど、あれは「生干物」とかって言うっすかね :-p
es KOYAMAに行く前に腹ごしらえをした。
丹波篠山の方には「ろあん松田」「一会庵」など美味しい蕎麦屋が多い。
今回行ったのは「一眞坊」。
# これで3軒制覇!
裁ち切り蕎麦のお店です。
「裁ち切り」とは何か?
普通、蕎麦でもうどんでも生地を延ばすとその生地を折りたたみ麺切り包丁で切り(普通の野菜などを包丁で切るのと同じ要領)ます。
ところがここの蕎麦は延ばした生地を刺身包丁を使って布を裁断するように切ります。
# 布を裁断するようというのは店の説明ですが、カッターで紙を切るようにと書いた方がわかりやすい?
切った蕎麦の断面が滑らかで延び難く食感に優れているそうです。
今回は鴨南蛮(1,600円)を頂いたのですが上に乗っている鴨も旨くまた、鴨の旨味(上の肉とは別に別に出汁用?鴨肉が入ってます)が出汁にたっぷりでていて濃厚でちょっと太めの蕎麦にあいます。
辺鄙なところにあるのですが、祭日のせいもあるのか大繁盛でした。
ここを見てたらロールケーキとかバウムクウヘンとか定番の甘いものが食べたくなった。
と休日の朝、と言ってもAM10:00だが突然携帯が鳴った(いや、今から鳴るで〜って言う携帯は知らないが :-)。
「バウムクウヘン買いにいかん?」
行く行く〜と2つ返事で決定、行った場所は三田市でした。
調べたらes KOYAMAって有名な店だそうな。
バウムクーヘン、小山ロール(有名らしい)、小山プリンと買ってきましたが、先ずは小山ロールから。
うーん、生地がふっわふわで美味しい。上品系な美味しさですね。
クリームは生クリームと生クリームのダブルクリーム。
後、マロンが入ってます(これは季節により代わるのかな、それともいつもマロン?)。
妻と一緒に危なく1ロール食べてしまうところでしたが何とか理性で2/3で止めました (^Q^;;;
懸案事項であった「イノシシカレー」は完食した。
次は「アザラシカレー」である。
# イノシシカレーのところで「トドカレー」と書いたが間違い (^^;
イノシシはボタン鍋で食ったことがあるので抵抗はなかったのだが、
こちら(アザラシ)は初めて。
さて、何時食べようか……
BUTTAで大将と話している時にたまたまイノシシの話が出た。
で、常連っぽい隣のお父さんが「イノシシはカレーがいい」との事。
うむ、そう言えばうちにイノシシカレーのレトルトが貰ったまま置いてあったなぁ。
で、早速食べてみました。
イノシシの肉ってぼたん鍋とかにする時に豚の肉などは煮すぎると固くなるが、
イノシシはならないって言われたのですが、このカレーの中の肉は固かったです (^^;
でも味は普通の豚にはない独特の味があってグー。
またカレー自体もかなりスパイシーで美味しかったです。
あれ、トドカレーってのも貰ってとってあったんだけど見つからないな……
模細工の数軒南側に「豚の串焼き」を銘打ったお店「BUTTA」がある。
前々から気になっていたのだが先日やっと行ってきた。
何故気になっていたかというと関西ではあまり見かけないが、
関東では豚の内臓の串焼き(焼鳥状のもの)を
「焼とん」もしくは「焼鳥」と行ってだす飲み屋が結構ある。
まだ一軒しか行った事がないのだが私が行った店は
浜松町の「秋田屋」という有名な店。
かなり気に行ったのだが関西では食べる事が出来ない
と思っていたのだがBUTTAのそれは秋田屋とかと同じまぎれもない「焼とん」だった。
ガツ、しろ、てっぽうなど関西の人が見たら「?」の連発なメニューが目白押し。
味付けも焼きもバッチグーで美味しく頂きました。
ううむ、これから模細工とBUTTAでどちらに行くか悩まないといけないな :-)
お気に入りの泡盛「春雨」が手に入らなくなった。
内地で人気が出たとかで蔵元にも在庫なし。
古酒は作るのに当然年数がかかるのでしばらくの間は出荷できないそうだ。
そんな「春雨」の10年古酒が入荷するという情報が手に入った。
もちろん買う!と宣言し、入荷当日に行ったのだが……
中間業者のミスだったらしく入荷せず。
あいた〜と泣きながら帰ったのだがその後でお店から電話が。
「今日はすいませんでした〜(うんぬん)〜5年古酒(30度720ml)が1本押さえれたのですが」
いりま〜す。
この5年古酒さえもう市場から消えてるんですよね……どこの通販ペイジも品切れ、終買表示。
と、思ったらあるところで発見!
注文したら「在庫切れです」のメイルがくるかと思ったら、
発送確認のメイルが届きました。
ほんとは43度あたりが欲しいんだけど、こちらは真剣にないみたいなんで30度で我慢しよっと。
3年待てば30度の8年ものだし (^^;
今日のお昼は近所に出来た刀削麺のお店、福龍門。
11月7日だったかに出来たばかりのお店です。
麺の種類は白、赤(唐辛子)、緑(ほうれん草)の3種類。
値段は600円、650円、800円です。
これに角煮を乗せると+300円、白ごはんをつけると+100、ミニ焼き飯をつけると+250円です。
それ以外にも中華系のサイドメニューが何品かあります。
今日食べたのは白+ミニ焼き飯。
麺はきしめんとだご汁の間のような感じで、讃岐うどんとか蕎麦とかすばとかから連想する「麺」とは異なります。
スープは透明な醤油系、白菜が入っており白菜の甘みが出ています。
麺料理というよりは白菜のスープに具がはいってるという感じかな。
結構旨いです。
焼き飯は醤油系の味付けでこれも美味しかったです。
今度は妻と一緒に他の麺やサイドメニューに挑戦します。
「模細工」をWebで調べていたらe-radioって神戸のインターネットラジオのブログがひっかかってきた。
で、みてみると別記事で「神戸市灘区で、うなぎうまい店見っけ!!!」というのがあった。
あーっ、そうやそう、うなぎ!
土用の頃に無性にうなぎが食べたくなって(それもお店で)、食べたい!食べたい!
と言っていたのだが、妻との都合がつかずにそのままお流れになっていたんだった。
店の名前は「山信」、阪神大石駅南側の蔵が立ち並ぶあたりに本店があるらしいのだが、
そこの支店らしい(駅のすぐ南側で駅から近い!)。
http://kobe.pos.to/wasyoku/yamasin.html
駅一つ分なんでカロリー消費も考えて歩いてお店まで行く。
祭りの時期だったので近くでは太鼓や鐘の音、法被をきた子供などが見える。
入ってみるとこぢんまりとした店で、ちょっと時間を外したのか(13:00過ぎ)客は私達だけ、
上記のペイジに上丼(800円)からキモ串焼きが乗るとあったのでそれを2つ。
そして、歩いて咽が乾いたのでビール(中瓶)を一本(歩いた意味がない :-)。
この店、気軽にごはんの量がかえれるようで向こうから「ごはんの量をどうしますか?」と聞いてくれた。
私はまよわず「大盛り」、妻は「じゃあ控えめ」でって……
「絶対足りないって言う、俺の取るからダメ」と妻は普通盛りにさせる。
出てきた丼はまあ安いのもあって鰻がたっぷりってわけじゃないけど、なかなか美味しそう。
また出す時に「ご飯足りなかったら言ってくださいね。お味噌汁も」とありがたい言葉。
味は流石にちゃんとしたうなぎ屋のそれです。身もふわりとやわらかくタレも上品で美味しい。
パロットのいぬめし、ねこめしではないが鰻丼(600円)、ご飯特盛、タレ多めなんてのも
学生とかには良いかもしれない。
自家製っぽい、白菜の漬け物も食べ放題。
とっても満足なランチなのでした……
次回予告、ええ2号線沿い徳井の交差点よりちょい東の山側。
ちょっと前まで別なラーメン屋だったのが数日前から「刀削麺」と看板を掲げた店になってます。
店の前には中華街のような感じで豚肉(腸詰め)がぶら下がっていたり、角煮らしきものが置いていたり。
そして、大きな中華鍋では湯がぐらぐらしています。
その横には生地のかたまりと麺切り包丁のようなものをもった店員が。
入りたかったのですが、夕ご飯のメニューが決まっていた(足の速い材料があった)のと、
デジカメを持ってなかったので見送りました。
朝(10/9)、テレビを見たら占いで双子座が1位だった。
で、コメントをみると夜の外出が吉とか。
これは夜は外食かな〜
と妻と相談すると、あるワインの会で知り合ったご夫妻に教えたもらった店はどうかと言う。
簡単に説明すると焼鳥屋系創作料理屋かな。
よし、それやーと言うことで行ってきました。
おっ、これは旨い。
料理もよし、お酒も焼酎もあるし清酒も好みを言えばお薦めを出してもらえます。
また、店長がおもしろい。
いっぱい、食って飲んで、最後に鶏丼を食って〆ました (^Q^)
小学校に入って驚いた事がある。
それは給食で出てくる「シチュー」なる食べ物である。
「クリームシチュー」「カレーシチュー」どちらもドロっとした
濃厚というかドロドロした食べものである。
「えっ、これがシチュー?うちのと違う」
これが感想である。
では我が家のシチューはどんなのかというと透明でサラサラなのだ。
作り方は簡単。
豚肉の薄切り、タマネギの櫛切り、ジャガイモの乱切り、人参の短冊切りを煮込み、
最後に塩で味をととのえるだけ。
最後に食べる時に好みでコショーをかけて食べる(気分で醤油を数滴もあり)。
物心ついた頃から食べていた、おばーちゃん、おかあさんが作るこれが僕にとっての「シチュー」であった。
大人になり、我が家のシチューの方が一般的でないことを知りはや幾年。
先程、昨日録画したV・I・ぴーという番組を見ていると新世界の特集をしていた。
そこで出てきた老舗の食堂のメニュー「和風シチュー」。
名前を見たときにV・I・ぴーだけにビビっときた、「これはもしかして!?」。
出てきたのは人参こそ入ってないけれど、薄切り肉にタマネギ、ジャガイモ入りの透明スープ。
これや!この店のまねをしたのか、この店がまねをしたのか、これがメニューに入った当時は一般的だったのか知らないが、
我が家のシチューと同じである。
何々、4つならんだ器は普通の、餅入り、うどん入り、玉子入りとな。
玉子は入れたことはないがうどん入りも作った事があるし、正月の餅が残っている時期などは入れていた。
まさに、おんなじである。
うーん、ちょっと嬉しい。
こんど機会があったら行ってみよ〜>いづみ
ネットで調べたらYahoo!グルメに載ってた>いづみ
ふーん、薄切りは薄切りでも牛肉なのね。