落語 またも巨星落つ にほんブログ村 投稿者: kazu 投稿日: 2005年3月12日 てるりんに続いて桂文枝さんもお亡くなりになりました。 わずか2日後、年齢も74歳と1歳しか違いませんでした。 若過ぎます…… てるりんの授業は受ける事が出来ましたが、文枝師匠の高座は聞くことができませんでした。 本当に惜しい人ばかり亡くなられます… 共有:クリックして Twitter で共有 (新しいウィンドウで開きます)Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます) 関連 にほんブログ村
TBどうもです。
桂文枝師匠は「かわいい」噺家さんでした。彼が高座にあがり、声を発しただけで、こちらがニコニコしてしまうような、いい落語家さんでした。
見ているだけでニコニコしてしまう人って、すごいですよね。
ご冥福をお祈りします。
桂文枝師匠、亡くなる
また、訃報かよっ!
桂三枝、きん枝、文珍などの師匠、五代目桂文枝(かつら・ぶんし)師匠が3月12日午前11時32分、肺がんのため亡くなった。
私は文枝師匠の「天王寺詣り」が好きだった。「女形」、「はんなり」と人はいろんな形容詞をつけて彼を呼ぶが、私にとっては
今回の事で色々とWebを検索してたんですが仲の良かった豪放磊落な松鶴師匠と好対照な方だったとか。
CDやDVDで観る事とします。