ちょっと前の記事になりますが、日本茶カフェ一日さんで行われている「ひとひ落語会」のレポートです。
今回は落語ではなくて、その時に出されるお食事をメインに。
この一日落語会、今回で14回。
1、2回目は桂つく枝さん、3回目からは笑福亭智之介さんが務めております。
と落語についてはサラっと流して……すまん>智之介さん
この落語会。
+800円で落語会の後に食事が付きます。
この食事が旨い!
いや、智之介さんの落語も上手い!のですが 😉
今回は節分の後という事もまって、まめ豆しぃメニューです。
料理を説明する前にツマの紹介。
一日の奥様から着付けを習っておりますツマと落語仲間、着物仲間の友人です。
右下にありましたが湯豆腐。
大豆原料ですがこれは別段、節分とは関係ありません。
こちらも、豆とは関係無し……
じゃなくて、薄揚げは大豆原料ですね。
これは落語会のちょっと前にはなまるマーケットで紹介された、薄揚げの中に生玉子を入れて煮固めたものです。
こちらが節分の時に撒く、炒り豆(大豆)を醤油出汁に漬けたもので作った煮豆です。
ベースが炒り豆だけあって香ばしい風味があり、美味しいです。
このように炒り豆を昆布、醤油、出汁と一緒に瓶に入れてつけ込みます。
そして、そのお豆を使った豆ご飯。
くっ、これは旨い……
豆の香ばしさ、食感がたまりません。
ああ、、、このご飯、何杯でも食べれるかも〜
この炒り豆の出汁醤油漬け。
作りたいんですが、節分の時以外って「炒り豆」が見つからないんですよね……
見つけ次第、作ってみたいと思いってます。
さて、美味しい食事とお茶の後は智之介さんリターンズ。
今度はマジックを披露です。
落語を聞いて笑って、美味しい食事をして、楽しいマジックを見る。
ほんま、ええ会です。
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