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レーヴ・ダムールのシュトーレンとベラベッカで待つクリスマス♪

日本でもだいぶ有名になってきたドイツのお菓子「シュトレン」(シュトーレン)。
アドヴェントと呼ばれるクリスマス前の4週間の間、少しずつ食べて、味の変化を楽しみながらクリスマスを待つのだとか。
正確に言うとこのクリスマスの時期に食べるシュトレンは「クリストシュトレン」(クリスマスのシュトレン)と呼ばれるようです。

シュトーレン,ベラベッカ

我が家では忘れもしない?年前から(忘れとるやないの!)、三木市のケーキ屋さん「レーヴ・ダムール」さんのシュトレンでクリスマスを迎えるのが定番です。
 
えっ、なになに、白いお菓子と黒いお菓子があるって。
先にシュトレンはドイツのお菓子と書いたけど、フランスのアルザス地方にも似たようにクリスマスに食べるお菓子があって「ベラベッカ」と言います。
こちらはシュトレンほどに知名度はないかな……

シュトーレン,ベラベッカ

左の黒ではなくて、濃い茶色のお菓子がベラベッカ、右の白いお菓子がシュトレンです。

両方とも少しずつ少しずつ、楽しみながら頂きます (-人-)
#クリスマスのお菓子を(-人-)拝みながら食べる日本人www

店名:欧風菓子工房 レーヴ・ダムール Reve d’Amour
住所:兵庫県三木市志染町西自由が丘2-223
電話:0794-85-8367
営業:10:00~20:00
定休:水曜日

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