着物妻も私も好きな居酒屋本の作者、太田和彦さん。
東京には彼が名付けた「東京三大煮込み」ってのがあるらしい。
これは行ってみなくてはなるまい 😉
森下って場所にある「山利喜」さん。
10分ぐらいまえに着いたけど、行列です。
でも、なんとか1回転目に入れました♪
付きだしとキリンラガービールではじめるよ!
これが山利喜さんの煮込み。
こんな器であちあちでサーブされます。
大きめに切られた小腸と赤セン。
味付は見た目ほど濃くなくてアッサリ〜
個人的にはもう少し塩分があっても良いかも。
お一人様なのでカウンター席。
目の前の大きなお鍋でずっとぐつぐつと煮込みが炊かれてます。
そうそう、煮込みをガーリックトーストと食べるのが山利喜スタイル。
ガーリックトーストを汁に浸して食べるもよし。
オンザライスならぬオンザガーリックトースト。
ガーリックトーストにも塩分があるので、単体で食べるより僕はこちらの方が好みです。
おーっ、赤星もある!!!
そして、やきとんもある!!!
塩とタレがあるのですが、今回は塩で。
東京のやきとんはおおぶりで美味しいねぇ。
こちらは、たたき(つくね)。
試しにタレでお願いしたのですが……
甘い!!!
焼鳥などのタレというよりも、みたらし団子のそれ。
うーん、今度は塩にしおう。
1時間ならべと言われたらパスだけど、10分で入れるならまた行くぜ!
と言っても私が店に入ってから続々と電話がはいり、断れてたので開店前に並ぶのが吉。
さて、せっかく森下まで来たんだから他の店も覗いてみましょう 😉
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妻と私の飲み代の足しになります(笑
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