１２月２９日にポッサムチプで行われた盛大な宴会をもちまして今年の焼肉納め。
さて、この時の記事を書こうと思ったら……それ以外に４回ほど記事にしていない焼肉が……
今日１日で駆け足で記事にします (^^;
久しぶりに我が家主催でポッサムチプ(ポイントが貯まるぞ ;-)。
通い船での沖縄仲間、ツマとワタシの着物ぶろぐ「着物のいろは」つながりの着物仲間との会です。
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ナムルの盛り合わせとキムチの盛り合わせですが、それが何か？
今回は初めての人も多かったので、生ものの盛り合わせでもどれを何(調味料)で食べるか？など大騒ぎ (^Q^
ユッケうまーーーい。
肉のお寿司、これまたうま〜
で、新人さん大喜び。
お肉のたたきはそのままで。
うーん、お酒がススムよ。
これ、どこの部位だかわかる？
タンだよ塩タン。
分厚いタンは普段食べる薄いタンとは違う感じでこれまた美味。
脂つきハツ。
オレのハツ(心臓)もこんなんか？と気にしながらも……美味しくいただく (^^;
この日の虎徹はイイニクの日のより凄かった。
シャトーブリアンを山葵塩で。
はあ、脂と山葵のハーモニーがたまりません。
「和王牛」のサーロイン。
解説しよう、和王牛とは「くまもと黒毛和牛プレミアム『和王』」(以下参照)の事。
（社）日本食肉格付協会「枝肉肉質ランク」の最上級格付5等級と上位格付4等級を獲得した枝肉を持つ、生後28ヶ月以上のJA熊本経済連の黒毛和牛であること。さらに、12段階に分けられている霜降りの度合い（BMS値）が6段階以上のものだけが、『和王』という名を受けることできます。
でたーっ！
クラシタ火肉山(かざん)
初めての人がいるから、絶対に山にしてねーっとお願いしてたんです。
広げたら網いっぱいいっぱい。
もちろん味もとろけるようにまいう〜
生レバーじゃないよ。
これを軽くかるーく炙って芥子醤油で。
生でもない焼きでもないこの食感と味。
通い船の女将とウーロン茶(ポッサムチプのウーロン茶は巨大ジョッキで出てくる)の図。
女将が小さいのか、ジョッキが大きいのか不思議な光景。
みんながゼイハーゼイハー言ってるところに、〆のホルモン登場！
一人、元気ハツラツで白飯をかっこむのはオレだ！
最後はピノで熱くなった心と身体を冷やして終了。
はあ、美味しかった。
やっぱり初めての人をポッサムチプに連れていくと楽しいな。
これからももっと周りの人を連れて行こっと。
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