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巨根の男

昼休みに本屋を覗いているとまたまた衝撃的タイトルの本が目に飛び込んできた。
「巨根の男」
なに〜、エロ小説か?
しかしあまりにもあからさまなタイトル、そして入り口近くに平積みになっている。
思わず自分の目を疑い見直した。
「巨眼の男」
なんじゃそら!紛らわしいタイトルつけるなーーー!


疑うべきは「自分の目」ではなく「自分の人格」かも知れない (–;

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