阿婆油飯を食べ、記念写真を撮ったりした後、剥皮寮歴史街区を出ると交差点を挟んで斜向かいに「胡椒餅」の文字。
これはイカねば、タコねば!
大きく「赤肉 胡椒餅 30」の文字。
赤肉は赤身肉の事だけど、これが店名なのかな……
30は別なところに30元と書いてあるから値段やな。安い!
「碳烤蕃薯」って(炭火焼)焼芋の事か〜
あれ、店名を位置からgoogleで調べたら「赤肉胡椒餅 烤地瓜」になってる。
「烤地瓜」も焼き芋の事だよね……
「蕃薯」「地瓜」りょうほう「さつまいも」の事?
なんか品種の違いとか地方によって呼び方が違うとかあるのかな。
女の子にも人気。
この画像以外にも女の子が買ってました。
ってこの記事を書きながら気づいたんだけど、彼女らが買ってたのは胡椒餅だったのか、やきいもだったのか (^^;
白と赤の定番の袋。
油汚れが少なかったのは持って帰ってきたけど、この袋をコレクションしたいな〜
他のお店より若干小ぶり。
でも、値段も安いので、これは買い食いしやすくて良いかも。
皮は綺麗な層になってます。
油租ってのを生地に挟んで何度か畳んでるタイプでサクサク。
お肉は赤肉のみ、肉汁たっぷしジューシー!って感じではないですが香辛料が馴染んでいて旨味があるタイプ。
おネギもたっぷし。
うーん、胡椒餅だけでもお店によって色々と違うな……
さてこの旅行での胡椒餅はこれが最後で結局、四軒のお店で食べました。
最初の二軒は持ち帰って食べたので、次回は熱々を食べたいな〜
そして、お店はまだまだありそうなんで、次回もいっぱい食べ歩る記ます。
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