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ダーツ

以前、六甲道の駅で外人さんがチラシを配っていた。
なになに「501」
英会話が楽しめるダーツバーのようだ。
英語しゃべれるようになりたいな、といつも思ってる私なのでいつか行きたいと思っていた。
たまたま夜に前を通ったので勇気を出して行ってみた。
カップル2組、男性2人1組、奥で男性が3人ダーツをしている。
カウンターの中はその日はイギリス人男性1人だ。
とりあえずウィスキーを1杯注文してご挨拶。
昔チラシを貰っていて今回来た事。
ダーツをやってみたいなどの会話をカタコトの英語で。
ああやっぱりダメだ、完全によっぱらうぐらいじゃないと恥ずかしくてあまりしゃべれない。
そして妻はダーツの方が興味があるようで、そちらの方に。
奥の3人は大学生2人、初老の男性1人。この男性が巧い。
ほとんどのダーツが20のトリプル付近に集中している。
縦のブレも横のブレも少なくて安定している。
すごいな〜と思いつつ投げ方を習って何回か投げてみる。
うーん、やっぱりバッラバラのところへ。
そこにアンディ、カウンタ内のイギリス人男性Andrewの事、がやってきて英語で教えてくれる。
ふむふむ無目的でしゃべるより、こうやって目的があってしゃべった方が内容も理解しやすいし、
やる気もおきるよな……
筋が良いみたいなことも言われてちょっとうれしくなってしまった。
体調の関係であんまり飲むわけにはいかないけど英語とダーツの練習にまた行ってみよっと。
Macに向っている私に後ろから妻が声をかけた。
「ダーツ、買うん?」
はっ、気づくとMacの画面はダーツ関連のペイジでいっぱいになっていた (^^;
今年のクリマスプレゼントはダーツのセット、ぷり〜ず>妻

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